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数学と文学

数学と文学って関係ないと思うよね。
しかし、関係あるみたい。
キーワードは想像力。
想像力を鍛えると数学書が読みやすくなる。
そのためには、小説なんかも効果的かも。
まあ、元々素晴らしい能力のある人にとっては、
関係ないことかもしれないが...

層のコホモロジー


層のコホモロジー

層のコホモロジー

  • 作者: B.イヴァセン
  • 出版社/メーカー: 丸善出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本


丸善さんのお力で、Springerの書籍が復刊されたのは、嬉しいかぎりですね。

iPS細胞


iPS細胞の産業的応用技術 (シーエムシーBOOKS)

iPS細胞の産業的応用技術 (シーエムシーBOOKS)

  • 作者: 山中 伸弥
  • 出版社/メーカー: シーエムシー
  • 発売日: 2009/09/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


21世紀は、再生医療の時代になるかも?
大勢の難病で苦しむ患者さんが救われるのは良いことだ。
まさに、ノーベル賞に相応しい発見・発明だと思う。
なお、今回のノーベル賞は、特許もとっていたそうで、良かったね。


量子力学 [物理学]

というわけで量子力学を復習。
なかなか読める本が無いが、この本だけは、何とか読み進めることが出来そうだ。
何度も読み返そう。


電子物性概論 量子論の基礎 (電子・情報工学講座)

電子物性概論 量子論の基礎 (電子・情報工学講座)

  • 作者: 阿部 正紀
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • 発売日: 1990/11
  • メディア: 単行本



Springerが消えた [代数幾何]

だいぶ前だが、Springerの書籍が書店から消えてしまった。
丸善から出るということだが、その決定は丸善に委ねられることになるそうな。
歴史的な名著も多いだけに、心配だ。
やはり、本は買って勉強しないといけないと痛感する。


代数幾何学講義 (シュプリンガー数学クラシックス)

代数幾何学講義 (シュプリンガー数学クラシックス)

  • 作者: D.マンフォード
  • 出版社/メーカー: シュプリンガー・ジャパン(株)
  • 発売日: 2006/12/08
  • メディア: 単行本



非可換幾何学 [幾何]


非可換幾何学入門

非可換幾何学入門

  • 作者: A.コンヌ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/08/27
  • メディア: 単行本



コンヌ博士の非可換幾何学入門が復刊していた。
リーマン予想との関連はどのようなものか?
リーマン予想解決に繋がるのか?
また、物理との関連は?
興味深い問題だ。

ざっと見た感じ。
この本を読むためには、理論物理の知識が不可欠だと分かった。

第1章 序論
第2章 非可換幾何学入門
第3章 作用素環
第4章 量子ホール効果
第5章 素粒子物理学と非可換幾何学

量子力学から素粒子物理の復習が必要だ。


今度こそ納得する物理・数学再入門 [物理数学]


今度こそ納得する物理・数学再入門 -誰もが答えを知りたかったFAQ- (知りたい!サイエンス)

今度こそ納得する物理・数学再入門 -誰もが答えを知りたかったFAQ- (知りたい!サイエンス)

  • 作者: 前野 昌弘
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2010/06/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



Δf=div (grad f)
ラプラシアンとはなにか?
Δ=∇・∇
ペレルマンの論文にも頻繁に出てくるし、量子力学などの物理にも
頻繁に登場するが、物理的な意味があいまいだった。
この本は、そんなFAQに応えてくれる本です。

難しいことを易しく書くことは難しい [雑感]

ある弁理士の言葉だが、
難しいことを難しく書くことは簡単である。
難しいことを易しく、しかも正確に書くことは大変難しい。

なるほどーと思った。
日本の国家戦略としての目指すべきは、
科学技術立国
知的財産立国
に加えて、
知識伝授立国
ということも大切かなとおもった。
日本語という言葉の壁があるので、立派な日本語のテキストで、
高度な知識や技術を次世代に効率的に伝授することができれば、
かなり競争優位に立てるのではないか?
ドラッガーの予言どおりに、今世紀は知識社会となるのだから。

リッチフローと幾何化予想 [大域解析学]


リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ)

リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ)

  • 作者: 小林 亮一
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



 ようやく、幾何化予想の日本語の解説書が出たのは、うれしいことだ。
正直言って、ペレルマンの原論文は、難解で、予備知識がないと読めない。
この本は、リッチフローの基礎論から解説してくれているので、実にありがたいと
思う。
 どこまで、理解できるか分からないが、挑戦してみよう。


マサチューセッツ工科大学 [その他]


マサチューセッツ工科大学 (新潮文庫)

マサチューセッツ工科大学 (新潮文庫)

  • 作者: フレッド ハプグッド
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫



ボストンの片隅にわずか15人の生徒で発足した小さな
技術専門学校が、工学から科学へと移行し、世界的な
エリート大学に成長する過程が描写されている。

 なにか特別なことがあったのか、興味を抱いたんですが、
そこには、多くの企業の成功と同じく、社会や国家の要請に
応えてきたことが成功に繋がったことがわかる。

抽象度を上げると、成功物語としては、類書とかわらないけれども、
市場競争の中では、アカデミズムも例外ではないということか?

ただ、「新技術の開発」というダイナミックな機能を担ってきたこと
が、飛躍をもたらした原因とみた。
そのためには、工学から科学への移行が必要だったということだろう。

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