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難しいことを易しく書くことは難しい [雑感]

ある弁理士の言葉だが、
難しいことを難しく書くことは簡単である。
難しいことを易しく、しかも正確に書くことは大変難しい。

なるほどーと思った。
日本の国家戦略としての目指すべきは、
科学技術立国
知的財産立国
に加えて、
知識伝授立国
ということも大切かなとおもった。
日本語という言葉の壁があるので、立派な日本語のテキストで、
高度な知識や技術を次世代に効率的に伝授することができれば、
かなり競争優位に立てるのではないか?
ドラッガーの予言どおりに、今世紀は知識社会となるのだから。

リッチフローと幾何化予想 [大域解析学]


リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ)

リッチフローと幾何化予想 (数理物理シリーズ)

  • 作者: 小林 亮一
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本



 ようやく、幾何化予想の日本語の解説書が出たのは、うれしいことだ。
正直言って、ペレルマンの原論文は、難解で、予備知識がないと読めない。
この本は、リッチフローの基礎論から解説してくれているので、実にありがたいと
思う。
 どこまで、理解できるか分からないが、挑戦してみよう。


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